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事務所移転の目的別に最適な東京の業者リストを公開!

オフィス移転の費用相場

本ページでは、オフィス移転や事務所の引越し費用の相場について、目安となる数字や注意点なども交えながら、取りまとめてご紹介していきたいと思います。

オフィス移転にかかる費用、その相場と考え方について

率直に言ってしまいますと、オフィス移転にかかる費用というものは、目的によって異なります。また、目的は同じであっても、依頼する業者によって相異があります。依頼主がどこまで要望するか、業者側がその要望に幾らの金額で応えられるかで、実際の費用は大きく変わることをまず意識しておいてください。

一方で提示金額に、どこまでの作業が含まれているのかも重要なポイントです。例えば引越し費用は、荷物の運搬だけなのか、梱包や配置まで含まれるのか。OA機器やオフィス什器の調達に、設置やレイアウト提案まで含まれているのかといった点です。つまりは、コストパフォーマンスという観点が何より重要になります。以上を踏まえて、オフィス移転の費用相場について見ていきましょう。

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引っ越しの費用相場

  • 社員1人あたり30,000円~50,000円前後

デスクや椅子、什器、PC、OA機器類などを物理的に移動する費用。含まれる作業範囲は、業者により違うケースがよくあります。エレベーター有無や階段・通路の幅、クレーン作業が必要か否かなどの要素にも左右されます。

内装・間仕切工事の費用相場

  • 坪単価100,000〜300,000円

これは移転先の新オフィスに施す工事費用で、設置するパーテーションの質や内装仕上げなどにより異なってきます。

オフィスというのはビルのワンフロアーという、いわば何もない箱を借りてそこに事務所をカスタマイズしていく訳です。あまりにも、予算が高いと感じ他場合は、材質のグレード落とすことで予算を抑えることができるので、必ず見積もりを1種類だけではなくて数種類出してもらうよう心がけましょう。

そのことから壁や床の配置を全て自分で決めていくことになります。

仕切りや壁となるパーティションの種類

パーティションの値段はと言われても種類が色々あるので一概には金額が出せません。

そこで主なパーティションの種類を説明していきます。

アルミパーティション

パーティションの中でも一番安価なものになります。

一番使用されているのが多いパーティションで大量生産されていることから、発注後の納期も他のパーティションよりも早くなります。

デザインに幅も広く、配置を変えるのも簡単なので使い勝手とコスパに優れたパーティションとなります。

スチールパーティション

デザイン、カスタマイズ性に優れたパーティションになります。

アルミパーティションだと音漏れに対して弱いのですが、スチールパーティションならば防音性も非常に高く、個人情報を多く抱える会社や、工場など騒音がうるさい場所などに使うと対策が取れます。

その反面、アルミよりも金額は跳ね上がり、コストパフォーマンスはけして良くはありません。

発注後の納期もかかり、使用面よりもそのあたりに注意しなくてはならないパーティションです。

ガラスパーティション

ドラマに出てくるようなおしゃれなオフィスと広い空間が演出できるのが、ガラスパーティションです。

その面ではデザイン性は申し分がありません。

カスタマイズし直すことも簡単です。

価格もガラスの厚みで変わってきますが、アルミとスチールの間といっていいでしょう。

防音性もガラスの厚みによります。

手入れが大変というデメリットもありますが人気のあるパーティションです。

軽鉄壁パーティション

普通のマンションや家のように軽鉄を組んで石膏ボードを貼り付けて、上から壁紙を貼るというものです。

そのことから防音性やデザイン性は高いパーティションです。

工事現場で大量に使われるような軽鉄と石膏ボードなので、料金も安価になります。

しかしデメリットもあり、普通に部屋の壁を作ることになるので移動ができません。

このパーティションの場合、移動しなければいけないということになったら、一度撤去してから再び作り直さなければなりまあせん。

そのことから自由度はけして高くはありません。

電気・電話・LAN配線工事の費用相場

  • 坪あたり10,000円~20,000円程度

あるいは、1ポート25,000円~40,000円×設置するポート数という目安もあります。なお社内サーバーを設置したり、OAルームなどの場合は必然的により高額となります。オフィス移転業者が自己完結で行うか、外部業者に委託するかによっても大きく左右されます。

例えば会社が10人ぐらいの場合、LANケーブルの配線なんてものは社内サーバーを経由し特別なものになっていなければ、パソコンに少し詳しい従業員が作業すれば増設などは簡単にできます。電話についても同じことがいえます。

従業員だけで設置が行えれば、費用はタダですみますね。問題は電気関係です。

例えばコンセントを増やしたいという状況。近年ではどの仕事でも電化製品をたくさん使うので、コンセントが足りなくなることはよくある話です。

コンセントタップを使うという方法もありますが、同じ場所から電気を取り大容量使ってしまうとブレーカーが落ちてしまう心配も。

電気系のものを多く使う会社は、電化製品を差し込むコンセントを分散させなければなりません。

そこでコンセントを増設しようとなると資格を持った電気工事士しかできないので、業者に発注するほかありません。

金額も増設箇所の多い少ないで変わってくるので、あらかじめレイアウトしておいたほうが良いですね。

廃棄処理の費用相場

  • 2トントラック1台あたり70,000円

オフィスの契約によって廃棄処分の仕方も変わってきます。

不要になった什器や書類、雑ゴミがこれにあたると考えておきましょう。

居抜きでOKな場合、廃棄処分の費用はかかりませんが、このようなケースばかりではありません。

企業から廃棄物が出てしまうと、各ご家庭と違い粗大ゴミでゴミを出すことができなくなります。

その理由として、企業から出るゴミは全て産業廃棄物という扱いになってしまうからです。

産業廃棄物は、産業廃棄物を処理できる専用の免許を持った業者でしか処理できず、家庭用ゴミと違い処理料金も高めになってしまいます。

また処理料金を浮かしたいといかたは、別の方法で廃棄処分を行いましょう。

古物商許可を有するオフィス移転業者であれば、不要になったデスクや什器類の買い取り対応をしてもらい、その分を費用から差し引ける場合もあります。

2トントラックがイメージ出来ない場合は、3畳分ひろさに高さ1mまで詰める量と考えましょう。

原状回復の費用相場

  • • 坪あたり30,000円〜50,000円前後

旧オフィスの状態によって異なります。また、オフィス移転業者が自己完結で行うか、外部業者に委託するかによっても大きく左右されます。この時、現状回復の業者をしている場合は、割高になってしまう可能性があるので、気をつけましょう。

原状回復の意味合い

原状回復とは旧オフィスを何もない状態(オフィスがある前の元の状態)に回復させることを言います。

少し分かりにくいともいますので例をあげて説明していくこ、オフィスにあったデスクや椅子、パーテンションなどを取り外し、部屋をもぬけの殻からにしてしまうことです。

しかし原状回復したところで、大半はオフィスの状態は元どおりには戻りません。

理由として各設備を利用して仕事をしていた訳ですから、劣化はどうしても起こってしまいます。

そこで原状回復には、時間が経てば劣化してしまうものは修繕費に含まれないという条件があります。

劣化してしまう代表的なものとして床やカーペット、壁紙等が挙げられます。

逆に劣化でなく故意での破損や汚れをつけてしまったものは劣化には入らず、修繕費用がかかってしまいます。

例を挙げていくと、ドアの破損・窓の破損・エアコン等の設備の故障など。

借主側が壊してしまったものは移転時、修繕費がかかるので注意です。

またエアコンの台数などの設備を増やしたみたいなことや、テレビを天井にぶら下げた、カーペットを張り替えたといったような改造行為をしてしまったら、エアコンを撤去する・テレビをぶら下げているものを取り外し天井パネルをもとに戻す・カーペットの色をもとに戻すといったことにも費用がかかります。

契約によりどこまでの範囲修繕費がかかるのかも変わってくるので、詳しくは契約書を参考にしておいた方が良いでしょう。

また移転することを事前に申請していないと、移転後も旧オフィスの家賃を払わないといけないことになってしまうことも。

目安として半年前には申請しておきたいですね。

家具・什器・OA機器購入の費用相場

  • 200,000円×社員数

例えば旧オフィスのものを半分程度流用する場合は、100,000円×社員数となります。また、お得なパックプランやリースプランなどを利用することで、低額に抑えるというやり方もあります。

以上が、オフィス移転に関する主な費用の目安となります。繰り返しになりますが、オフィスの移転費用は依頼する側の状況や要望によって大きく変わってくるということを留意しておいてください。

新しい物品の購入費用相場

・デスク・チェアーを一式変え変えるなら、一人あたり100,000円〜150,000円

オフィスを移転することになると、それをきっかけに物品を新しくしようと計画している企業もありと思います。

既存のものを新しいオフィスに持っていっても、デザインが合わなかったりサイズに不都合が出てきた場合は、買い替えが必要になります。

とくにデスクとチェアーは仕事をこなす上で重要なものなので、妥協をしないように使いやすいものを選びたいですね。

デスクは大きさとデザインにより価格は大きく異なりますが、大きめでデザインの凝ったものに買い替えると一人あたり100,000円ぐらいの価格になってしまいます

チェアーの方は、安いものは10,000円程度で購入できるものもありますが、長時間の使用が予想されるので疲労を軽減するようなチェアーならばこちらも100,000円近い出費となります。

そのほかにもデスク周りに備品を揃えるとなるとこれに金額が加算されるので、出費としては大きくなってしまいます。

  • ・光熱費(20,000円〜30,000円)

オフィスを完全に明け渡すまでは、賃料もかかりますが、光熱費がかかることもあります。

原状回復や、移転したあとに訪れて点検することも考えられるので移転費用のうち2〜3万円は、光熱費に当てるように考えておきましょう。

見えない費用は、移転先のオフィスや、今借りているオフィスで異なります。

そのため、移転時にかかる費用がどれくらいかかるのかシミュレーションをしましょう。

引っ越しを安くするためのちょっとしたコツとは?

費用相場がわかっても、引っ越しをなんとかして安く出来る方法はないのか? と検討したくなりますよね。もしかしたら、中には、移転の責任者になって、費用を安く抑えられないか?と打診されている人もいるかもしれません。

移転をする際には、次の様なことを意識した上で移転準備を行うと比較的コストを抑えて行うことができます。

<業者選び>

コストを安く抑えるためにも、大切なのは業者選びです。

良い業者を選ぶことが結果的に、移転費用を安く抑えることにつながります。

それでは、どのような点に気をつけて業者を選ぶべきなのでしょうか。

1、スケジュールに余裕を持って行う

移転をすると決まったら、直前で行うのではなくてある程度余裕をもってから行うようにしましょう。

移転で必要な金額ですが、時間がないと金額がとにかく安い業者を選ぶということになります。

その結果、いざ移転を開始した時に〇〇は契約に入っていないからやってもらえない。××をしてもらうには、別の業者に依頼しないといけないという困った問題が発生する可能性があります。

そのため、見積書を精査するためにも、期日に余裕を持ったほうがうまくいきます。

また、慎重に業者を選ぶことで、信頼出来る業者を見つけることができます。

また、業者選びだけではありません。余裕を持つことで、その時期に心配される問題の解消から、引っ越し時に求められるタスクまで、様々なところに目を向けることができます。

その結果、無駄な出費を出さず、想定の予算内で移転を完了させることが可能です。

2、なるべく1社でお願いする

内装工事は、内装業社、引っ越しは引っ越し会社、配線関係は配線に強い会社と業者をそれぞれ変えていると、高くついてしまうことがあります。

もちろん、1社で完結が難しい場合もありますが、出来ることであれば引っ越しと配線関係をやってくれる業者といったように、複数の仕事を請け負ってくれる業者に依頼すると良いでしょう。

1社にお願いすることで、予算の交渉がしやすくなります。

もちろん、すべてを請け負う業者によっても得意、不得意があるので、それらも考慮して業者を選ぶとコストを抑えることができます。

3、細かい条件を伝え、見積もり書を出してもらう

移転についてざっくりの説明しか行っていないと、業者は一般的な値段を提示する場合があります。これでは、実際にかかる移転費用に誤差が生じることもあります。

そのため、今のオフィスの状況と、移転先の予定の状況を細かく伝えた上で見積書を出してもらいましょう。こうすることで、移転のシミュレーションも可能になるので、とにかく相手にイメージが出来るように、丁寧に説明することが大切です。必要であれば、移転先のオフィスの図面を提出するのも1つの方法です。

<作業時に必ず確認すること>

ここからは、移転作業時に必ず確認してほしい項目を紹介します。

確認することで、コスト削減につながったり、実は予算を抑えられることもあります。

また、移転作業の効率化にもつながるので、是非確認してください。

粗大ごみをしっかり捨てる

移転先で絶対に使わないとされるようなものは、しっかり捨てておくことが大切です。

その中で出てくるのが、粗大ごみです。

ソファーや、椅子といったものは、粗大ゴミとして出すことができますが、この時リサイクル業者に依頼すると高く着いてしまう場合があります。

自治体の粗大ゴミ回収が一番安く行なってくれるので、捨てるように心がけましょう。

また、冷蔵庫といった大型家電を捨てる場合は、粗大ごみでは処理してもらうことができません。

この時は、不用品回収業者に依頼することになりますが、依頼する前に移転の引っ越し作業を担当する業者に一度確認をしてみましょう。

もしかすると、割安で回収してくれる可能性があります。

ごみ回収1つをとっても、いきなり行動に写すのではなく、どの方法が最も安く処理出来るのかシミュレーションしてから実行しましょう。

コピー機の移動は、業者に確認を

オフィスの中にある重量物の1つに、コピー機があります。

オフィス専門の引越し業者に依頼をすると、3〜5万円ほどかかってしまうこともあります。そして、一般の引越し業者に依頼をしても、やはり値段が高くなることもあります。

まずは、業者に相談をして価格を抑えられないか交渉してみるところが大切です。

また、機械によってはリース品のコピー機もあります。この時は、リース先の会社がコピー機の引越しを行う場合があるので、勝手に動かすのではなく、まずは確認することが大切です。

断捨離を各部署に周知徹底させる

移転でポイントになるのが、断捨離です。

不要なものを、新しい移転先に持っていってもゴミになるだけです。各部署にいらないものは必ず捨てるように徹底しましょう。このことを行うことで、荷物自体が少なくなり、梱包作業や運搬時間を削減することができます。

場合によっては、予定していた台数のトラックを1台減らすことが可能になるかもしれません。

不要なものを持ち込まないためにも、必ず断捨離を行いましょう。

使っていないリース品の確認

断捨離作業と同時に行なってほしいのが、リース品の確認です。

実は、使っていないのにリース品として借りている物品があることもあります。

特に、壊れたパソコンやモニターにリース品がある場合もあるので、そのような時は返却しましょう。

また、リース期間が満了して、全く使っていないモノも確認したら出てくることもあります。

この作業を行うことで、ほとんど使っていないパソコンや複合機が出てくることもあるので、必ずチェックするようにしてください。

新しく買うものは、本当に必要か精査する

移転をきっかけに、オフィスの家具を新しく一新する場合がありますが、本当に必要なのか精査することも大切です。すべて新品にすると、かなり膨大な費用が必要になってくるので、移転時に持っていくものとそうでないものをしっかり分けておきましょう。

この時、今のオフィスにあるもので良いものであれば、持っていく。この家具は捨てるといった決断をしっかりするようにしましょう。

まとめ

このページではオフィス移転にかかる費用相場をまとめていきました。

いかがだったでしょうか?

オフィス移転というのは、オフィスの持ち主との契約により費用大きくこととなりますし、オフィスの規模により全く金額が異なります。

また新オフィスの間取りや各物の配置や設備へ何を重視しているかにより、金額がこちらも全く異なってきます。

そのことから移転するのにあたり、どの部分にどれぐらいの金額がかかってくるのか事前に把握しておく必要があります。

そこで今回説明させてもらった各項目にかかる金額やものを参考にしながら、オフィス移転を行うようにしてくださいね。

また、成功させる最大のコツは、自分の目で確認を行うことです。移転先だけに目がいきがちですが、今のオフィスでも、安くする方法が必ず隠れているので、しっかりチェックした上で、スケジュールに余裕を持った移転をしてください。きっとうまくいくはずですよ。

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